21日 9月 2020
3日半の窯焚きに向けて薪割りが続きます。 5列目に入るところ、上の方の薪は薪の段を利用して登って順番に取っていくそうです。 合理的ですね。
28日 8月 2020
薪窯研究所の仲間であり今年陶芸家デビューする伊神雄一さんは研師としての修行を7年。 陶芸との共通点は終わりが無いこと。 田村悟朗氏に弟子入りしてまだ四ヶ月ですが、さすがに良い作品が出来つつあります。 今年の11月7日からはじめての窯出し作品を披露する予定です。
21日 8月 2020
陶芸教室から始めましたので、体験してみようと思う方はご連絡お願いします。
04日 8月 2020
薪窯研究所としての第一回目の窯焚きは今年の10月に決定しました。 薪を切った鋸屑で野焼です。 ぐい呑など入れてみました。 縄文時代の焼き方かな?
26日 6月 2020
今年亡くなられた、志村ケンが「もしあなたがコメディアンになっていなかったとしたらどんな職業についていましたか?」との記者の質問に対して、「そんな生半可な根性ではやっていませんよ。」と応えたとか。 コメディアンになるべくして、そうなるべく徹していた事が伺えるエピソードでした。
20日 6月 2020
焼き物づくりを始めたばかりですが、現在は成型を主に製作しています。 焼き物は土選びから、成型、化粧をどうするか?焼をどうするかなど考えると無限の組み合わせがあるので、その中から自分はどの道に進むか、まさに人生そのもの、過程を楽しみながら、どのようなものに仕上がっていくか、夢も広がります。 オダジョー